略歴
野村医院 院長
野村 信介
SHINSUKE NOMURA
奈良県山辺郡山添村出身
略歴
◆昭和57年3月
川崎医科大学卒業
◆昭和57年5月
天理よろづ相談所病院総合病棟研修(ジュニアレジデント)
◆昭和59年5月
天理よろづ相談所病院内科系ローテイトコース研修(シニアレジデント)
◆昭和62年5月
ペンシルバニア大学医学部学外研修
◆昭和62年8月
川崎医科大学内科学(腎臓)助手
◆平成1年10月
ロンドン大学ガイ病院医学部・腎臓内科研究員
◆平成3年4月
川崎医科大学内科学(腎臓)助手に復職
◆平成4年4月
川崎医科大学内科学(腎臓)講師
◆平成12年4月
三重大学医学部第1内科 医員(7月から助手)
◆平成14年4月
三重大学医学部附属病院 血液浄化療法部 助教授(16年から部長)
併行して名張市立病院腎臓内科外来を開始(~現在まで継続中)
◆平成16年4月
同 腎臓内科副科長 兼任(内科再編成に伴う)
◆平成18年5月
三重大学医学部附属病院 病院教授
◆平成19年4月
三重大学医学部附属病院 血液浄化療法部 准教授(16年から部長)
◆平成22年4月
同 腎臓内科科長 兼任
◆平成24年4月
鈴鹿回生病院 腎臓センター長
◆平成30年5月
医療法人正和会野村医院継承
【免許・資格など】
◆昭和57年5月
医籍登録
◆昭和62年12月
日本内科学会認定専門医および指導医
◆平成4年4月
日本腎臓学会専門医、および平成8年4月より指導医
◆平成4年4月
日本透析医学会認定医、および平成6年6月より指導医
◆平成4年8月
日本家族計画協会遺伝相談研修修了
◆平成7年より
日本腎臓学会学術評議員
◆平成9年3月
学位取得(川崎医科大学 博士)
◆平成12年~現在
日本腎臓学会法人評議員
◆平成14年~22年まで
日本透析医学会評議員
◆平成15年~30年まで
三重県透析研究会会長
◆平成17年~30年まで
三重県社会保険診療報酬請求書審査委員
◆平成20年~26年まで
厚生省特定疾患「進行性腎障害」調査研究班研究協力者
◆平成25年~30年まで
三重県慢性腎臓病(CKD)対策検討委員会委員長
◆平成25年~28年まで
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構専門委員委嘱
【その他】
日本腎臓財団発行「腎不全を生きる」編集同人
日本腎臓学会編集査読委員や三重県腎臓移植推進委員を務めた。
【受賞歴】
◆平成5年
日本内科学会奨励賞
◆平成11年
岡山県医師会奨励賞(代表)
◆同年
日本腎臓学最優秀論文賞(共著)
◆昭和57年3月
川崎医科大学卒業
◆昭和57年5月
天理よろづ相談所病院総合病棟研修(ジュニアレジデント)
◆昭和59年5月
天理よろづ相談所病院内科系ローテイトコース研修(シニアレジデント)
◆昭和62年5月
ペンシルバニア大学医学部学外研修
◆昭和62年8月
川崎医科大学内科学(腎臓)助手
◆平成1年10月
ロンドン大学ガイ病院医学部・腎臓内科研究員
◆平成3年4月
川崎医科大学内科学(腎臓)助手に復職
◆平成4年4月
川崎医科大学内科学(腎臓)講師
◆平成12年4月
三重大学医学部第1内科 医員(7月から助手)
◆平成14年4月
三重大学医学部附属病院 血液浄化療法部 助教授(16年から部長)
併行して名張市立病院腎臓内科外来を開始(~現在まで継続中)
◆平成16年4月
同 腎臓内科副科長 兼任(内科再編成に伴う)
◆平成18年5月
三重大学医学部附属病院 病院教授
◆平成19年4月
三重大学医学部附属病院 血液浄化療法部 准教授(16年から部長)
◆平成22年4月
同 腎臓内科科長 兼任
◆平成24年4月
鈴鹿回生病院 腎臓センター長
◆平成30年5月
医療法人正和会野村医院継承
【免許・資格など】
◆昭和57年5月
医籍登録
◆昭和62年12月
日本内科学会認定専門医および指導医
◆平成4年4月
日本腎臓学会専門医、および平成8年4月より指導医
◆平成4年4月
日本透析医学会認定医、および平成6年6月より指導医
◆平成4年8月
日本家族計画協会遺伝相談研修修了
◆平成7年より
日本腎臓学会学術評議員
◆平成9年3月
学位取得(川崎医科大学 博士)
◆平成12年~現在
日本腎臓学会法人評議員
◆平成14年~22年まで
日本透析医学会評議員
◆平成15年~30年まで
三重県透析研究会会長
◆平成17年~30年まで
三重県社会保険診療報酬請求書審査委員
◆平成20年~26年まで
厚生省特定疾患「進行性腎障害」調査研究班研究協力者
◆平成25年~30年まで
三重県慢性腎臓病(CKD)対策検討委員会委員長
◆平成25年~28年まで
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構専門委員委嘱
【その他】
日本腎臓財団発行「腎不全を生きる」編集同人
日本腎臓学会編集査読委員や三重県腎臓移植推進委員を務めた。
【受賞歴】
◆平成5年
日本内科学会奨励賞
◆平成11年
岡山県医師会奨励賞(代表)
◆同年
日本腎臓学最優秀論文賞(共著)